リハビリ室の天井は軽天下地のマーブルトーン張り | 筑後市・八女市などのリフォーム工事は株式会社堤工務店|大工求人中

八女市蒲原　H整形外科新築工事

建物で一番広い空間がリハビリ室です。

この建物は木造ですので、鉄骨造や鉄筋コンクリート造に比べると広いスパンには不向きです。しかしリハビリ室を計画的に空間設計して木製の柱を建てれば十分重量に耐えることができます。空間の中央部の柱を165mm角の化粧柱にして構造材でありながらデザイン的にも優れた建築物になります。

大空間の天井ですので木下地よりも軽量鉄骨下地にした方が不陸が目立ちにくいので内装屋さんに頼んで軽天下地のマーブルトーンを貼ることで不陸のない綺麗な天井の出来上がりです。

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